・趣味でドローンを使って空撮してみたい
・仕事でドローンを使うことになりそう
・ドローンの飛行許可申請を取りたい方
・そんな趣味や仕事の幅を広げたい方
「ドローンで空撮するためにはドローン本体とテクニックだけあればよい!」
「ドローンを飛ばすだけなら自由!」
なんて考えている人はいませんか?
そういう人は気づかないうちに、法律違反をしていることがあります。
ドローン飛行に必要な「正確な知識」「承認申請」
ドローンは人に迷惑を掛けなければどこを飛ばしても良いというわけではありません。迷惑を掛けていないようで、実は禁止された飛行をしているケースがあります。
警察のお世話にならないために、飛行エリア・飛行方法の正しい知識が必要です。
飛行可能なエリアは制限されている
以下のような場所でのドローン飛行は制限されています。






飛行方法も制限されている
以下の飛行方法も制限されています。






以上の飛行をするためには、国土交通省や所管の団体からの承認を予め取っておく必要があります。
郵送の場合
通常10種類の書類が必要となります。
本校で取得可能な資格を持っていると、申請書類の内2つを省略することができ上に、承認を得やすくなります。
DIPSの場合
インターネットで申請するDIPSを利用すると、書類の提出を全て省略することができます。しかし、ドローンに関する資格がない(フライト時間の証明ができない)場合は申請が通りません。
